20100408.htm
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ボルトの許容剪断力
薄板架台取付ボルトの許容剪断力の問題とも言えます

基本的な許容応力の算定問題です SS400の強度区分4.6のボルトです
普通は本問題その物を遣りません
遣ってはいけないとされています
今安価を狙って架台を薄板で作り機械ボルトで締めて節点を作り上げました
左上図で静的剪断力を掛けた 許容応力は機械でいくらと設定するでしょうか
本問題の答えは 本に載って居る答えではありません
板厚が2.3(mm)ボルトサイズM10です
基本的知識の無い設計者の方は 退場願います
Aさん「こんな 下らない問題する必要が有りません
こんなのしません 退場しましょう ハハハ(^o^)」
Bさん「そうですよね問題自体に無理があります 笑ってしまいます ハハハのハ」
オオッ!貴方は ばっばと出来るのですか?
Cさん「これは M10-4.6のボルトの薄板締めです
架台を安価に製作するとき等 希に使われます
業界により異なり 機械基準で算定すればよい」 ヤッター(^_^)v
基本的な知識を理解してない人に
決して あんたこんな事もわからんのかと言っては駄目ですよね
言えば言うほど自分の仕事が増えます 本当です
教えたら ズズ ずぅーと 手が掛かりますので
そういう方は ご自分で必要性に気が付くまで
ほおっておくのが正解です
Dさん「教えて貰わないと 判らない!」って仰るでしょうか−−−アッチャ(>_<)
反論は致しません
…
さて
普通の場合はボルトに剪断は掛けません
掛けないように設計します
架台は板厚3.2(mm)以上で作ります
そして剪断力は ポンと出します
答えは 厚板雑機械架台ならば 300(kg)まで持ちます
M3の27(kg)からM36の3888(kg) まで ポンと出せます
所が 重量軽減
原価低減を狙って薄板で遣る事も有ります
ボルトの追加引張り許容応力は σ=300/0.785(10-1.5)^2=5.28(kg/mm2)となります
本問題は やんちゃなボルト締め薄板架台(固定装置設置架台)の
機械ボルトで許容剪断力の質問が
お客さんから有ったので書いてみました
設計歴10から18年生程度で有りましょうか
問題です
今安価を狙って架台を薄板で作り機械ボルトで締めて作り上げました
ボルト締め薄板架台(固定装置設置架台)取付部で
下図で ボルト強度区分4.6-M10 で
被締め付け母材料 SS400 相当 母材厚み2.3(mm)
を
機械のボルトで2枚締め付けている所に
静荷重P(kg) が掛かります
ボルトの追加許容剪断応力を算定して頂きたい